エンディングノートを書いても法的威力はないそうです。
自分の歴史や自分の思いを書き留めて、後の家族の煩わしさを軽減させる為と自己満足に書いて置いてもいいのかも。
最終的にはコミニケーションの取れる内に家族にノートの事を話しておく事が大切だそうです。
式が終わってからノートのが見つかっても、後悔が残る場合もあるそうです。
曖昧よりも、盛大にしてほしい、呼んでほしい人リスト、〇〇だから家族葬に、式はしなくていい等(お金の心配で遠慮している事も)無神論者、考えには色々あるでしょう?。
人生の振り返り、写真はこれをと、使ってほしい物を用意して(3年に1度位更新)楽しむ余裕も。。。
縁起が悪そうですが、反対に長生きするかもしれません。まだ若いから大丈夫?
何時書くか?いずれ書く? で。。。まだ書いていないのですが。
生かされている事に感謝し、1年の振り返りで、毎年お正月にでも少しづつ自分史を書き足してみたりも好いそうです。